【映画紹介】ソウル・サーファー
こんにちは!
篠原です。
みなさん、「ソウル・サーファー」という映画をご存知でしょうか。
この映画、実話にもとづいたサーファーの映画なんです。
主人公のベサニー・ハミルトンはサーファー一家に生まれ、幼い頃より家族と一緒の時間をサーフィンをして過ごしてきました。
実際にサーフィンの実力も折り紙付きで、コンテストに優勝し、小学生くらいの年代で企業スポンサーがつくほどでした。
順風満帆かと思われたベサニーですが、13歳の頃に家族とサーフィンを楽しんでいた時、サメに襲われ左腕を食いちぎられてしまいます!
病院に着いた時は血もかなり失ってしまっており、絶体絶命に思われましたが、奇跡的に一命をとりとめます。
片腕になってしまったベサニー。
しかし、彼女はプロサーファーになることを諦めず復帰するも現実の壁が立ちふさがってくる。
果たして彼女はどうなってしまうのか。
何に気付き、何を変え、どう変わっていくのか。
この映画はとても勇気を与えられる映画です。
ぜひ一度観てみてはいかがでしょうか。
次回は、もう少し踏み込んで映画の内容を紹介します!
ネタバレを含みますので、ネタバレNGな方は次の話は飛ばして見ないようにしていただくようにお願いいたします。
篠原継之助
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