未来のコミュニケーション

こんにちは

篠原です


みなさん!

突然ですが

VRって体験してみたことはありますか?


ボクはまだ体験したことがないのですが

そのVRの哔界が今よりもさらに進化したときの

映画があったので観てみました


まず、そもそもVRとは

なんなのか?


バーチャル·リアリティ (英: virtual reality) とは

現物·実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を

ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその休焄

略語としてVRとも 日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される

【引用:ウィキペディア】


これだとよくわからないですよね

ボクの尊敬する経営者の方にわかりやすく教えていただいたので

もしかしたらこちらのほうがわかりやすいかもしれません


ARはポケモンGOのように現実に何かを付け足す技術

VRは別の現実に人間が入っていくイメージの技術


比較対象があるとイメージがつきやすいですよね

説明はさておき

そのVRの映画というのが


『レディープレイヤーワン』


観た方も多いのではないでしょうか?

ぼくはアベンジャーズなどの映画の方が好きなのですが

尊敬する経営者の方におすすめ頂いたので観てみました!


おすすめ頂いたからという理由ではありませんが

めちゃめちゃおもしろかったです


現実と仮想現実の差がわからなくなりそうでした

今後の世界が本当にこうなっていくとしたら

現実はどうなるのだろう?


今、ボクたちが行っているコミュニケーションは変わるのだろうか?

最近では連絡埴コミュニケーションはLINEやメールを使う人が多いですが

もし、レディプレイヤーワンのような世界になったとしたら

むしろそういった技術を使う機会は少なくなっていくかもしれません

通信技術は電話の様なものが発達していきそうな気もします


映画の世界がそのまま現実となるのだとしたら

むしろ一番重要なのは直接のコミュニケーションになっていくかもしれません

現実では遠く離れていても

VRの世界では直接話しができる


ボクも経営者になると目指すようになってから

直接話ができた方がやはりいいなと思います

相手の身体的調子や本当はどう思っているのかも

文章では伝わってこないところまで感じ取れるので

本気の相談や腹を割って話す時はやはり

直接のコミュニケーションがいいですね


ゆくゆくは技術的特異点によって

脳内にマイクロチップをいれ

話さなくなる可能性もありますが

肉体がある以上コミュニケーションは欠かせません!


どんな状態になっても柔軟にものごとを捉えて

その時を楽しみながら成長していきます!


みなさんも変化をネガティブなものと捉えず

新しい発見、面白いものとして楽しんで

やっていきましょう!


それではこの辺で

明日もみなさんが楽しい

充実した日になる事を祈っています

ありがとうございました

篠原継之助の映画を語る会☆

篠原 継之助(しのはら つぎのすけ)と申します。 神奈川県出身で、立教大経営学部卒業。 現在は都内で株式会社SUN代表取締役として、イベントスペース運営/セレクトショップ運営/研修/を行なっています❗️ 映画鑑賞が大好き! 映画の意見交換をできる場を作りたくてブログをスタートしました。 これからよろしくお願いします!

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